【ヨガのポーズについて】

2006/10/10


次の点に留意して行うとより一層効果が得られます。

@ できるだけ空腹時に行う。(食後は1〜2時間経ってから)

A 激しい運動や入浴直後は心臓への負担になるため、
  少なくとも20〜30分休んだ後に行う。

B 動作はゆっくりと呼吸と調和して、明瞭な意識を持って行う。

C 完成の体位では静止して、自然な呼吸を数回繰り返し、刺激をよく感じる

D 体位法をいくつか終えたら、必ずくつろぎをとって体を休め、
  安らぎと刺激の後の快さを味わう。

E 動作はハズミをつけたり、限界以上に曲げたり伸ばしたりしないこと。
  その他、決して無理なことはしないこと。

※ 呼吸は鼻から吸って鼻から吐く、腹式呼吸